
インドネシアから、アメリカ、フランス、そして日本へ
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家族のような農家と、一緒に世界へ。— SOU NATUREのはじまり
私は20代の頃、インドネシアに長く住んでいました。
その中で出会ったのが、たくさんの農家さん、そしてバニラ農家の人たち。彼らは、自然と共に生き、愛情を注いでバニラを育てていました。
その後、私はその家族とご飯を食べたり、宗教や色々な文化の違いのお話をし、深い信頼関係を築くようになり、「この素晴らしいバニラを、世界に届けたい」と強く思うようになりました。
アメリカとフランスで広がった評価
その後、私はアメリカに拠点を移し、バニラを現地のパティシエやクラフトビール会社に紹介しました。
特にフランスのパティシエからは、「香りが圧倒的に良い」「この品質でこの価格はすごい」と高く評価されさらに思いが強まりました!
そして日本へ。
日本は「品質」「安心・安全」を大切にする国です。だからこそ、
顔の見える農家とつながり、誠実につくった本物のバニラを、日本でも届けたいと考えています。
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香りが豊かで濃厚
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信頼できる農家と直接つながっている
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手の届く価格で届けられる理由がある
SOU NATUREのバニラには、物語があります。
ぜひ一度、手にとって感じてみてください。